学生に説明していると、ふと手が止まることがある。
「なぜ、そうしているんですか?」
その質問に、言葉がすぐに出てこなかった。
普段は無意識にやっている作業。
効率や慣習で動いてきた仕事を、改めて言葉にするのは難しい。
学生は、急かさず待っていた。
メモを取りながら、真剣な目でこちらを見ている。
説明しながら、現場担当者は気づいた。
自分自身も、考え直しているのだと。
「当たり前」を疑う時間は、いつの間にか失っていた。
インターンは学生のためだけじゃない。
現場にとっても、立ち止まるきっかけになる。
仕事は、説明できてこそ磨かれる。
そう実感した一日だった。
#現場担当
#インターン受け入れ
#仕事の再発見

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