2026年2月13日金曜日

「急がなくていい」と思えた理由


 以前は、「早く決めないと不利になる」と思っていた。

 でも、インターンの話を聞くうちに、考え方が変わった。

 見て、感じて、考えている。

時間はかかっても、確実に前に進んでいる。

 結果を急かすより、考える時間を守ること。

それが、今の親の役割なのだと思う。

 「まだ決まらない」という言葉が、「まだ考えている」に変わった。

 その変化だけで、十分だった。


#保護者の視点
#就活の見守り
#インターン理解 

短期間でも「向き合ったか」は分かる


 インターンの期間は短い。

だからこそ、学生がどれだけ向き合ったかは、はっきり伝わる。

 完璧にできたかどうかではない。

質問の仕方、メモの取り方、帰り際の一言。

 そうした細かな部分に、姿勢が表れる。

 「この仕事を理解しようとしたか」

その一点だけを見ている。

 短期間でも、真剣さは隠せない。

それは、現場で働く人間の実感だ。


#現場担当者
#インターン姿勢
#仕事理解 

2026年2月12日木曜日

インターン後の学生は、判断が早い


 インターンを経験した学生は、選考の途中で判断を下すのが早い。

 続けるか、辞退するか。

迷っているようで、実はしっかり見極めている。

 現場を見たからこそ、「合う・合わない」を感覚ではなく、理由で語れる。

 人事としては、その判断を尊重したいと思う。

 時間をかけてでも、納得した選択をしてほしい。

そのほうが、結果的にお互いにとって健全だ。

 インターンは、判断力を育てる場でもある。


#企業人事
#就活判断
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「やめた理由」を話せるようになった成長


 面談で、学生がこう言った。

「今回は、この業界は受けないことにしました。」

 理由を聞くと、インターンで感じた違和感を、丁寧に言葉にしてくれた。

 以前なら、「合わなかった」で終わっていたかもしれない。

今は、なぜ合わなかったのかを説明できている。

 それは、就活が進んでいる証拠だ。

 キャリア支援とは、前に進ませることだけではない。

立ち止まり、引き返す判断を肯定することでもある。

 その覚悟を持てた学生の表情は、以前よりもずっと落ち着いていた。


#キャリアセンター
#就活支援
#成長の瞬間 

2026年2月11日水曜日

インターンを経て「やらない選択」ができた


 以前の就活は、「できるだけ多く受けること」が正解だと思っていた。

不安だから、選択肢を減らしたくなかった。

 インターンを経験してから、考え方が少し変わった。

合わないと感じた業界、無理をして続ける姿が想像できない仕事。

 それらを、「やらない」と決める勇気が出てきた。

 逃げではない。

自分の感覚を信じた結果だ。

 選択肢が減ると、不安は一時的に増える。

でも同時に、自分の進む方向が、少しだけはっきりした。

 就活は、何を選ぶか以上に、何を選ばないかを決める時間なのかもしれない。


#学生の視点
#就活の選択
#インターン後 

「考えて選んでいる」と分かった日


 結果を聞くよりも、過程を聞く時間が増えた。

 どんな会社だったのか。

何が楽しくて、何が違ったのか。

 以前なら、「早く決まるといいね」と言っていた。

今は、「どう考えたの?」と自然に聞ける。

 迷いながら話す姿に、不思議と不安はなかった。

自分で見て、感じて、選ぼうとしているのが伝わったから。

 親ができるのは、正解を示すことじゃない。

考える時間を、そばで見守ること。

 それで十分だと思えた。


#保護者の視点
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#就活を見守る 

2026年2月10日火曜日

学生の一言が、現場を整える


 インターン生からの質問は、ときどき核心を突く。

 「なぜ、この手順なんですか?」

答えようとして、言葉に詰まった。

 “当たり前”になっていたやり方。

理由を説明できない自分に気づいた。

 そこから、現場で小さな見直しが始まった。

無駄な工程、曖昧な指示。

学生の存在が、仕事を言語化するきっかけになる。

 教えることは、伝えることでもあり、整理することでもある。

 短い期間でも、確かに残るものがある。


#現場担当者
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#仕事の再発見 

「急がなくていい」と思えた理由

 以前は、「早く決めないと不利になる」と思っていた。  でも、インターンの話を聞くうちに、考え方が変わった。  見て、感じて、考えている。 時間はかかっても、確実に前に進んでいる。  結果を急かすより、考える時間を守ること。 それが、今の親の役割なのだと思う。  「まだ決まらない...