逆質問では「何を聞くか」で印象が変わる。評価される質問には共通点がある。面接官に好印象を与える質問の考え方を知る。
評価される質問は「働く姿」を想像している
美咲は逆質問が苦手だった。「何を聞けば正解なのか分からない」。そう感じていたのである。そこでキャリアセンターで相談すると、「働くイメージにつながる質問を考えてみよう」とアドバイスを受けた。
次の面接で美咲は、「入社一年目の社員の方は、どのような業務を任されることが多いですか?」と質問した。すると面接官は、「実際に働く姿をイメージしているんですね」と反応した。
評価される逆質問には共通点がある。それは、“入社後を具体的に考えている”ことが伝わる質問である。例えば、「どんな人が活躍していますか」「チームで働く際に大切にしていることは何ですか」といった質問は、企業理解を深めようとする姿勢が伝わる。
また、「御社で成長するために必要な力は何ですか」といった質問は、前向きな印象を与えやすい。
逆質問は、知識を試す場ではない。企業と自分の相性を確認する時間でもある。だからこそ、“自分が働く未来”を想像しながら質問を考えることが重要なのである。
まとめの一言:
良い逆質問は、「働く姿勢」を伝える。
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