大学3年の秋、周りが次々とインターンに参加し始めて、私も「とりあえず受けてみよう」と軽い気持ちで応募した。
参加した企業は、少人数で行うワーク形式の1day。最初は緊張で声が震えていたが、社員の方が「大丈夫、失敗していい場だからね」と笑ってくれたのが救いだった。
グループワークでは、意見をうまく伝えられない自分に気づいた。けれど、同じ学生が「その視点いいね」と拾ってくれた瞬間、胸の奥が温かくなった。
――社会って、競い合うだけじゃないんだ。
そんな気づきが芽生えた。
最後の発表で、社員の方に言われた。
「君の強みは“相手の意図をくみ取れること”。それは仕事で大きな武器になるよ。」
その言葉が、帰り道ずっと心に残った。
この日を境に、私は就活を“自分がどう働くかを探す時間”として見られるようになった。
インターンは、未来の自分を想像する小さな窓だった。
#インターン体験
#学生の視点
#気づきの瞬間

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