2025年8月24日日曜日

就活物語「研究発表で示した探究心と粘り強さ」

就活物語
「研究発表で示した探究心と粘り強さ」


 理工学部のリナさんは、面談のときに研究テーマについて熱く語ってくれた。

「私は環境材料の研究をしています。失敗ばかりでしたが、実験条件を100回以上変えて、ようやく成果が出ました」

 その言葉には誇張がなく、実直な努力がにじんでいた。

「データが思うように出なくても、仲間と議論して工夫を重ねてきました。失敗があるからこそ次に進めるんです」

 彼女の話を聞くうちに、“結果”以上に“過程”の価値が伝わってきた。粘り強さ、探究心、仲間との協働。研究室での日々は、企業が求める力そのものだった。

企業担当者も「この学生さんは課題解決型の仕事に強い」と興味を示した。

 私は思った。派手な実績がなくても、地道な努力を続ける姿は、社会で必ず評価される。リナさんのような学生は、どこに行っても信頼を得るだろう。


#研究活動
#探究心
#粘り強さ 

0 件のコメント:

コメントを投稿

インターンは「会社を選ぶ時間」でもある

 学生がインターンに来る理由は様々だ。 志望度が高い人もいれば、まだ迷っている人もいる。  それでいい。 むしろ、迷っている状態で来てほしい。  現場を見て、社員と話し、「合う」「違う」を自分で判断してほしい。  辞退の連絡が来たとき、残念よりも先に思うのは、“きちんと見てくれた...