面接対策シリーズを60話書いてきました。
入室のマナーから始まり、志望動機、自己PR、ガクチカ、逆質問、最終面接まで、多くのテーマを取り上げてきました。
しかし、60話を通して私が最も伝えたかったことは、面接のテクニックではありません。
面接は、自分を良く見せる場ではなく、自分を知ってもらう場だということです。
学生の皆さんは、「正解を言わなければならない」と考えがちです。しかし企業が知りたいのは、その人らしさです。
自分が何を大切にしているのか。
どんな経験をしてきたのか。
どんな未来を描いているのか。
それを自分の言葉で伝えることが大切です。
就活では不安になることもあります。
不合格に落ち込むこともあります。
それでも、自分と向き合った経験は必ず未来につながります。
面接はゴールではありません。
社会人として歩み始めるためのスタートラインです。
皆さんが、自分らしい未来に出会えることを願っています。
私はこれまで、システムエンジニアとして働き、その後、専門学校で学生の就職支援に携わってきました。
その中で感じたのは、就活で本当に大切なのは「完璧な答え」を持つことではなく、「自分らしさ」を見つけることだということです。
この60話が、皆さんの未来をひらく小さなきっかけになれば幸いです。
面接の先には、皆さん一人ひとりの人生があります。
皆さんが、自分らしい未来と出会えることを心から願っています。
― 新 久
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