2026年4月15日水曜日

就活 面接対策|退室の印象で最後に差がつく


 面接が終わった瞬間に気を抜いていませんか?実は「退室」も評価の一部です。最後の印象は意外と強く残るもの。面接の締めくくりで差をつけるポイントを考えてみましょう。

最後の印象が、面接全体を左右する

 模擬面接を終えた田中くんは、面接官に一礼した後、少し安心した表情でそのまま部屋を出ていった。指導員はその様子を見て「最後まで気を抜かないことが大切だよ」と声をかけた。

 面接では、退室の動きも見られている。椅子から立ち上がり、「ありがとうございました」としっかり伝える。そしてドアの前で再度一礼し、静かに退出する。この一連の流れが、最後の印象を形づくる。

 特に重要なのは、「終わった」と思った瞬間の態度だ。気が緩んだ動きや雑な振る舞いは、それまでの良い印象を下げてしまうこともある。一方で、最後まで丁寧な対応ができる学生は、「信頼できる」「仕事も最後までやり切る」と評価されやすい。

 退室は面接の終わりではなく、「評価の最後の場面」である。だからこそ、最後の一礼までを意識することが大切だ。

一言:

面接は、ドアを閉めるその瞬間まで続いている。

 

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