2026年1月13日火曜日

「合わなかった」という報告が、いちばん大事なとき


 面談で学生が言う。

「正直、合わない気がしました。」

 以前なら、そう言う学生は少なかった。

今は違う。

インターンを経験した学生ほど、自分の感覚を言葉にできる。

 私は必ず聞く。

「どこが合わなかったと思う?」

 その問いに答える過程で、学生は整理していく。

働き方。

人との距離感。

自分が大切にしたい価値。

 インターンは成功体験だけを持ち帰る場所ではない。

違和感を持ち帰り、次の選択に生かす場でもある。

 学生が「失敗だったかも」と言ったときこそ、

キャリア支援の出番だと感じている。


#キャリア面談
#進路整理
#大学支援 

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