インターンを“選考の一部”だと誤解している学生は少なくない。
しかし、私たちが大切にしているのは合否ではなく対話だ。
ある学生は、「評価されていると思うと緊張します」と正直に打ち明けてくれた。
私はこう答えた。
「今日は評価の日じゃない。お互いを知る日だよ。」
その後、彼は少しずつ自然な表情を見せてくれた。
質問も増え、最後には「参加してよかったです」と笑顔で帰っていった。
インターンは、企業と学生が対等に向き合う時間。
その関係性が、良いマッチングにつながると信じている。
#企業人事
#インターンの本質
#対話

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