2025年12月16日火曜日

キャリア職員の実感「“合わなかった”も大切な成果」


 インターンを終えた学生の中には、晴れやかな表情の人もいれば、少し沈んだ顔で戻ってくる人もいる。

ある学生は言った。

「正直、思っていた仕事と違いました。」

 私はその言葉を、失敗だとは思わない。

むしろ、自分に合わない環境を“体感”できたことは、大きな成果だ。

 「早い段階で気づけてよかったですね。」

そう伝えると、学生は少し驚いた顔をして、やがて安心したようにうなずいた。

 就活は、正解を当てる作業ではない。

試しながら、自分の輪郭をはっきりさせていくプロセスだ。

 インターンは、そのための貴重な材料。

合わなかった経験も、確実に次につながっている。


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#就活の気づき
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