2025年11月19日水曜日

人事が語る「学生の“素の良さ”が見える瞬間」


 インターンシップは、採用よりも“人を見る”時間だと思っている。

面接では緊張して本来の力が出せない学生も、ワークや現場見学の中では自然な表情を見せてくれる。

 ある年、評価が分かれた学生がいた。

ワークではあまり発言しないが、グループの空気を整えていることに気づいた。

昼休みに声をかけると、彼は「人前で話すのは苦手ですが…皆さんの意見を整理して考えるのが好きです」と話してくれた。

 ――その一言で、印象ががらりと変わった。

発言の多さだけでなく、それぞれの“強みの形”がある。

 インターンシップは「学生を評価する場」ではなく、「学生を理解する場」。

そう気づかされる瞬間が、毎年必ずある。


#企業人事の視点
#学生理解
#素の魅力 

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