2026年5月30日土曜日

就活 面接対策|惜しい学生の特徴③「自信が伝わらない人」


 能力があるのに、なぜか評価につながらない学生がいる。その原因は、“話の内容”ではなく、“自信のなさ”が伝わっていることもある。

自信は「完璧さ」ではなく「姿勢」に出る

 「私なんかが話していいのかな……」。

彩乃は面接前、いつもそう感じていた。実際、話している内容はしっかりしている。しかし、声が小さく、視線も下がりがちだった。

 キャリアセンターで模擬面接を受けたとき、職員はこう伝えた。

「内容より、“自分の話を信じていない感じ”が伝わっているかもしれないね」。

 惜しい学生の中には、“自信のなさ”が面接官に伝わってしまう人がいる。もちろん、緊張するのは当たり前だ。しかし、「間違えないように」と思いすぎるほど、表情や声が硬くなってしまう。

 面接で必要なのは、“完璧さ”ではない。自分の経験を、自分の言葉で落ち着いて伝えようとする姿勢である。

 また、自信とは、「すごい経験があること」ではなく、「自分の経験を認められていること」でもある。

 彩乃は、面接前に「ちゃんと準備してきた」と自分に言い聞かせるようにした。すると少しずつ、表情にも変化が出始めた。

 面接官は、“強い人”だけを見ているわけではない。

“自分と向き合えている人”に、安心感を覚えるのである。

まとめの一言:

自信は、「自分を認めること」から始まる。


#面接対策
#自己肯定感
#就活準備 

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