2026年1月8日木曜日

現場が動くと、学生も動き出す


 インターン生を受け入れる日は、現場の空気が少し変わる。

いつもの作業も、「なぜこうしているのか」を説明する必要があるからだ。

 学生の視線は鋭い。

何気ない判断にも理由を求めてくる。

その問いに答えることで、自分の仕事を見直すことになる。

 ある学生が言った。

「この仕事、地味だけど面白いですね。」

 その言葉に、はっとした。

慣れすぎて見えなくなっていた価値を、

学生が映し出してくれたのだ。

 インターンは教える場であり、同時に学び直す場。

現場と学生が交わることで、新しい気づきが生まれる。


#現場担当者
#仕事の本質
#インターン受け入れ 

0 件のコメント:

コメントを投稿

報告書より、沈黙の数秒

 インターン報告書は丁寧に書かれている。だが本当に大切なのは、そのあとだ。  「どうだった?」と聞いたとき、学生が少し黙る。その沈黙の数秒に、迷いや発見が詰まっている。  「思っていたより、厳しかったです」  「でも、嫌ではなかったです」  その言葉が出てきたとき、私はほっとする...