インターン生の中に、一人よく周囲を見て動く学生がいた。特別目立つ発言をするわけではないが、メモを取りながら社員の動きを観察し、必要な場面ではサッと手伝いに回る。誰かに指示されたわけではない。「あ、今ここ困っているかも」という気づきに基づいた行動だった。
私たち人事は表面的な積極性や大きな成果だけを見ているわけではない。主体性は、言葉ではなく“行動”に出る。休憩時間に話しかけてみると、彼は「自分なりにできることを探しただけです」と照れくさそうに笑った。
そんな謙虚な姿勢に、現場社員も好印象を持っていた。
インターンは選考の場ではないけれど、こうした“働く姿勢”は確かに企業の目に留まる──あらためてそう実感した一日だった。
#企業人事
#主体性
#インターン評価ポイント

0 件のコメント:
コメントを投稿