【第10話】“なんとなく良かった”で終わらせない
「雰囲気よかったなぁ…」
そう思ったハルカは、帰りの電車でノートを開いた。
「雰囲気」って、具体的にどう感じた?
社員の笑顔?話し方?質問の受け答え?
その曖昧な“なんとなく”を言葉にしていくことが、自己分析の一歩になる。
言語化することで、自分が大切にしたいことも見えてくる。
就活は、自分の心の動きを言葉にする旅でもあるのです。
たとえ過去は変えられなくても、未来はこれからの選択と行動で、いくらでも変えていける。 迷ったり、立ち止まったりしても大丈夫。大切なのは、自分のペースで、自分らしい“道”を見つけていくこと。 このブログは、そんなあなたの一歩をそっと応援します。 あなたの未来が、希望と可能性に満ちたものになりますように。
――判断が揺れた、その理由―― その学生は、終始穏やかだった。 相手の話をよく聞き、うなずき、否定的な言葉を使わない。 チームでの経験を語る場面では、 「みんなで」「周囲と相談して」「意見をすり合わせて」 そんな言葉が自然に並んだ。 評価は高かった。 「協調性がある」「トラブ...
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